『新説幕末明治維新』

筆者の研究と創作を交えた新説で幕末・維新を書いてみます。新しい<読み物>として捉えて頂ければ幸いです

あくまでも【創作】として書いていきます。たくさんの歴史愛好家さん達と、それぞれの歴史観を共有できるような場所になればいいなと思っています

※※※※※記事に使う画像は、ネット上から無断で使わせて頂こうと思います。宜しくお願いします(ルール上問題ないのかな・・・汗)※※※※※

『織田信長とは?』


【本能寺の変はなぜ起きたか】


織田信長は源氏です。秀吉は多分平氏、明智光秀は源氏、徳川家康も源氏ですね。


先ほどの記事で天皇に触れましたが、天皇家も源氏と平氏に分かれていると説明しましたね。日本は神道の国です。八百万の神々が私たちの暮らしを見守って下さっています。これは、伝説やお伽噺などではなく、実際本当の話です。ある文書によれば、日本の歴史は2700年などではなく、遥か太古数億年続くと言われています。筆者も全く同感です。


世界の全ての文明や人種は、凡そ日本を起源としており、世界中の宗教の神とされる存在達も、日本の神々の分家だと考えられています。


その、日本という国にキリスト教を持ち込んだ最初の大名、それが織田信長その人です。天下統一を目前に本能寺の変で殺された織田信長。その野望を果たすため、鉄砲という武器を誰よりも多く手にした信長。しかし、その代償として彼は日本にキリスト教を入れてしまいました。


八百万の神々よりも上の存在であるとされる、全知全能の神GOD。これを無許可で日本に持ち込めば・・・・・あ~怖っ(X X)/~~


この武器とキリスト教の関係については、また幕末の記事で登場すると思われますが、この禁断の果実を食べてしまった人物や団体は、のちに必ず抹殺されてしまう運命を辿ります。本能寺の変の実行犯はお馴染み明智光秀ですが、黒幕は恐らく源氏の本家でしょう。実際光秀を動かして実行させたのは秀吉ですが、発覚を恐れ光秀をすぐに消してしまいます。(まぁぜーんぶバレていましたけどね・・・)


源義経、織田信長、明智光秀、土方歳三、西郷隆盛などなど、死んでいない説的な話がありますが、ここでは一応何も触れないことにしようと思います(笑)


源氏の本家と書きましたが、その実態は正直未だにはっきりしません。恐らくですが、鹿児島の田布施部落あたりに存在するのではないかと考えています。平氏の本家は恐らく山口県の田布施部落で間違いありません。この話も幕末付近で頻繁に登場します(笑)


ってことなんで、今日はこの位にしておくでござんす(笑)またお会いしましょう

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